精油(エッセンシャルオイル)やアロマブレンド、香水の原料・キャリアオイルなど、植物から抽出された天然成分は非常に光に敏感です。紫外線や可視光線に含まれるエネルギーによって、分子構造が酸化・分解され、香りや効能が急激に劣化します。特に柑橘系精油(ベルガモット、レモン、グレープフルーツ)やフロクマリン類を含む精油は、光毒性を引き起こすリスクもあるため、「遮光瓶」での保存が業界標準となっています。
遮光瓶とは、光を透過しにくい色付きのガラス瓶のことで、瓶自体が持つ遮光性能によって内容物を光ダメージから守ります。精油瓶一覧でも、用途に応じて透明・茶色・青色・緑色・黒色・すりガラスの6色が用意されており、遮光瓶シリーズとして体系的に選ぶことができます。
光が成分に与えるダメージは主に3つに分類されます。
遮光瓶と一口にいっても、ガラスの色によって遮光性能は大きく異なります。18mm口径遮光ガラス瓶シリーズは6色展開ですが、それぞれ特徴と用途が異なります。
アンバーガラスは精油業界で最も広く使われる遮光色で、UV-A・UV-Bの両方を高いレベルでカットします。ほとんどの精油、香水原料、キャリアオイルの保存に適し、価格も手頃なため、法人向け大量仕入れでも定番の選択肢です。
ブルーはUVカット性能は中程度で、青系の光を通しにくい特性があります。ウォーターベースの化粧品、ハイドロゾル、フレグランスウォーターの保存に向き、視覚的にも清潔感があるためコスメブランドでの採用が多いです。
グリーンはUVカット性能が中程度で、ナチュラル・オーガニック系のブランドイメージに合います。ハーブ抽出液やアロマウォーターとの相性が良いです。
すりガラスは表面処理によって光を拡散し、UVカット性能を高めつつ、マットな質感で高級感を演出します。プレミアムラインの精油や高級コスメに多く使われています。
黒色は可視光をほぼ完全に遮断しますが、内容物の残量が見えにくいため、小容量のサンプル瓶やフォトジェニックな商品に向きます。透明瓶は遮光性能が最も低いため、光に強い成分(水溶性化粧品、グリセリンなど)の保存専用と考えた方が安全です。
法人・個人事業主問わず、用途に合わせて容量を選びやすいよう、5ml・10ml・15ml・20ml・30ml・50ml・100mlの7サイズが用意されています。すべて口径が18mmで統一されているため、キャップ・スポイト・ミストスプレー・ポンプ・ロールオンキャップなどの単品パーツを共通で使い回せます。
単品購入時は1個あたり約49円〜121円で、法人向けの大量仕入れではさらにお得な卸売価格が用意されています。100個単位からの仕入れで、コストパフォーマンスを最大化できます。
精油・アロマ・香水原料の品質を保つために、遮光瓶はもはや必須の容器です。18mm口径遮光ガラス瓶は、5ml〜100mlまで全容量が同じ口径で揃い、6色から選べるため、ブランドイメージに合わせて自由に組み合わせられます。法人向け卸売で大量仕入れも可能なため、コスメブランド・アロマサロンの開業・OEM製造いずれの用途にもおすすめです。
遮光瓶選びでお困りの際は、ぜひ精油瓶シリーズから用途に合わせてお選びください。