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容器の口径(18mm・20mm・24mm)の違いと選び方|Bottleslove

沿って Bottleslove August 8th, 2026 21 回のビュー

容器の口径とは?知っておきたい基礎知識

容器を選ぶ際、容量や素材、デザインに注目しがちですが、口径(ネックサイズ)も非常に重要な要素です。口径とは、ボトルの口部分の直径のことで、キャップやポンプ、スポイトなどの付属部品との互換性を決める基準となります。正しい口径を選ばないと、キャップが閉まらなかったり、液漏れの原因になったりするため、容器選びの際は必ず確認が必要です。

本記事では、化粧品容器や精油瓶でよく使われる18mm、20mm、24mmの3つの口径について、それぞれの特徴や適した用途を詳しく解説します。

18mm口径の特徴と主な用途

18mm口径とは

18mm口径は、特に精油瓶(エッセンシャルオイルボトル)の標準サイズとして広く採用されています。5ml、10ml、15ml、20ml、30ml、50ml、100mlまで、容量に関わらず全て18mm口径で統一されているのが大きな特徴です。

18mm口径のメリット

  • 高い互換性:18mm用のスポイトキャップ、ドロッパー、スクリューキャップが豊富に揃っており、目的に応じて付け替えやすい
  • 液垂れ防止:口径が小さめのため、オイル系液体の垂れを抑えやすく、精油のような高粘度液体に適している
  • 遮光瓶との組み合わせ:茶色、青色、緑色、透明、黒、すりガラスの6色展開で、遮光性と美観を両立できる

18mm口径の用途例

  • アロマテラピー用精油瓶:スポイトで一滴ずつ計量しやすく、遮光瓶で品質保持
  • 香水サンプル瓶:コンパクトで持ち運びに便利、小容量でも安定した密閉性
  • 美容オイル・美容液:少量ずつ使えるドロッパー式で、衛生的に使用可能

当店の精油瓶コレクションでは、全容量18mm口径の遮光瓶を豊富に取り揃えています。

20mm口径の特徴と主な用途

20mm口径とは

20mm口径は、18mmよりも一回り大きく、中粘度〜高粘度の液体クリーム状の製品に適したサイズです。化粧水やローションなど、比較的とろみのある液体の充填・取出しに便利で、クリームジャーにも採用されています。

20mm口径のメリット

  • 注ぎやすさ:口径が広いため、とろみのある化粧水や乳液をスムーズに注げる
  • 充填のしやすさ:製造現場での液体充填作業が効率的で、生産性が向上する
  • 中栓の選択肢:20mm用の中栓は流量調整がしやすく、ドバッと出過ぎるのを防げる

20mm口径の用途例

  • 化粧水・ローション容器:適度な流量で使いやすく、日常使いに最適
  • 乳液・美容液容器:ポンプ式との組み合わせで、適量を清潔に取り出せる
  • クリームジャー:20mm口径のジャーは指やスパチュラで取り出しやすく、フェイスクリームやハンドクリーム向け

中栓について詳しく知りたい方は、中栓・内栓コレクションもご参照ください。

24mm口径の特徴と主な用途

24mm口径とは

24mm口径は、3つの中で最も広く、高粘度クリームやジェル、パウダー製品に適しています。さらに大きな28mm口径もありますが、化粧品容器では24mmがクリームジャーやボディケア製品の定番サイズです。

24mm口径のメリット

  • 大容量の取出し:ボディバターやヘアマスクなど、たっぷり使いたい製品に最適
  • スパチュラ使用が容易:広口なので、付属のスパチュラで衛生的にすくい取れる
  • 多様なキャップ:木目調キャップやアルミキャップなど、デザイン性の高いキャップと組み合わせられる

24mm口径の用途例

  • ボディクリーム・ボディバター:大容量でたっぷり使える広口容器
  • ヘアマスク・ヘアワックス:粘性の高い製品もストレスなく取り出せる
  • スクラブ・パック製品:粒入りの製品でも詰まらずに取り出せる

クリーム容器のラインナップはクリームジャーコレクションでご確認いただけます。

口径選びの3つのポイント

1. 内容物の粘度を基準にする

最も基本的な考え方です。低粘度(水のような液体)→18mm、中粘度(化粧水・乳液)→20mm、高粘度(クリーム・ジェル)→24mmが目安になります。ただし、精油のように一滴ずつ使いたい製品は、粘度に関わらず18mmのドロッパー式が最適です。

2. キャップ・付属品との互換性を確認する

口径が決まれば、それに対応するキャップやポンプ、スポイトも自動的に決まります。例えば、18mm口径の精油瓶には18mm用のスポイトキャップ(光沢ゴムタイプ・マットゴムタイプ)が必要です。口径が合わない部品を購入してしまうと、密閉できず液漏れの原因になりますので、ご注文前に必ず口径をご確認ください。

3. 使用シーンをイメージする

  • 持ち運び重視:18mmの小容量精油瓶がおすすめ。バッグに入れても液漏れしにくい
  • 日常使いの化粧水:20mm口径+ポンプ式で、朝晩のスキンケアが快適に
  • たっぷり使うボディケア:24mm広口ジャーで、お風呂上がりにサッと取り出せる

中栓(オリフィスレデューサー)と口径の関係

中栓とは、ボトルの口にはめ込む流量調整パーツです。18mm、20mm、24mm、28mmの各口径に対応した中栓があり、これを入れることで液体の出過ぎを防ぎ、使い勝手が大幅に向上します。特に18mm口径の精油瓶では、中栓を使うことで一滴ずつの精密な計量が可能になります。

PETボトル用の中栓も各口径に対応しており、口径選びの際には中栓の有無もあわせてご検討ください。

まとめ:用途に合わせた口径選びで失敗しない容器選びを

口径 おすすめ用途 代表製品
18mm 精油・香水・美容オイル 精油瓶(5ml〜100ml)
20mm 化粧水・乳液・ローション 化粧水ボトル、クリームジャー
24mm クリーム・ジェル・ボディケア 広口クリームジャー

容器の口径は、見落としがちでありながら使用感や製品品質に直結する重要な要素です。当店では18mm精油瓶から20mm・24mmのクリームジャーまで、用途に合わせた口径の容器を幅広く取り揃えております。大口径の法人様向け卸売も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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